2009年12月13日日曜日

12月3日クリスマス会の報告



大雨の中、14組の親子が緑色の包装紙で包んだ箱を持って集まりました。
クリスマスツリーの土台を作ります。大きな箱から小さな箱へと積み上げて三角の形に整え、ガムテープでとめます。
今まで作った折り紙の飾りを貼り付けるとクリスマスの木らしくなりました。
最後に金・銀の飾りをつけ、クリスマスツリーの完成です。

服部さんがフルートの演奏をしてくださいました。
フルートの音色が美しく大人も子供も静かに聞き入っていました。
クリスマスソング4曲を演奏してくださり、素敵なクリスマス会になりました。

11時半過ぎて、サンタクロースの登場です。
今まではサンタクロースの洋服を着て登場していましたが、怖がる子供がいましたので、ぬいぐるみのサンタさんに代えました。
子供達は一列に並んでサンタさんからクリスマスクッキーと木の実のプレゼントを貰います。
クッキーは「しいの実工房」から買いました。
木の実(無患子・ムクロジ)のストラップはボランティア団体「あそびコロコロ」の佐藤さんからプレゼントされました。
昔は子供達が病気にならないようにと願って羽根突きの玉や数珠に使われたそうです。

12月の誕生日はいっけい君(1歳)、るなちゃん(2歳)でした。
皆で輪になって誕生日の歌を歌い、いっけい君とるなちゃんをお祝いしました。
誕生カードは参加者のメッセージが書かれています。



It was heavy rain on Dec.2nd. Fourteen mothers with their children gathered at Fukushi Paru bringing a box with a green cover. We made the foundation for the Christmas tree. We piled up from big boxes to small boxes to make triangular shape and stuck together with gummed tape. The gold and silver decorations and origami ornaments were attached on piled boxes and looked like the christmas tree.
Ms. Hattori performed the flute. The mellow sound of the flute made all of us listening closely. She performed four chistmas songs. It became a wonderfurl christmas meeting.
It's time to appear a Santa Clause around 11:30. I used to wear Santa's clothes but some infants were timid of me so that I changed a Santa stuffed doll. Children received a packet of christmas cookie and a gift from a cute Santa. The gift was nut's strap made by volunteer group "asobi Korokoro". Nut's name is Mukuroji that was made of shuttlecock and rosary for praying children's health.

December's birthday was Ikei kun (1 year old) and Naru chan (2 years old). We made a circle and sang a birthday song for them. Their birthday cards were written in participants messages.


2009年11月13日金曜日

11月12日:クリスマスの飾り物作り報告

先週に引き続きクリスマスオーナメント作りをしました。
折り紙、はさみ、のり、テープ、クレヨン、厚紙を準備しました。
お母さん達は折り紙の本を見ながら熱中しています。部屋中折り紙をばらまいて子供達は喜んでいます。 華やかになった部屋をぐるぐる走り回って楽しんでいました。 
12月3日のコアライベント・クリスマス会の時、一人1個緑の箱、又は緑色に塗った箱を持って、それを積み上げてクリスマスツリーにします。その飾り付けを今作っています。 
その他の飾り物は100円ショップで係りの人が買って来ます。

芳村さんの発案で今月から子供達のお誕生日をお祝いする事になりました。
11月生まれの優太君(3歳)、啓祐君(3歳)と蒼君(1歳)に可愛い手作りのカードを差し上げました。
カードのメッセージには世界の言葉;エチオピアのアムハラ語、イタリア語、中国語、英語、日本語でつづられています。子供よりお母さんの方が嬉しそうでした。 


約1年半コアラでボランティアをしてくださった田中圭子さんがご主人の転勤でブラジルへ行かれます。お別れのご挨拶をされ、チョコレートを差し入れして下さいました。
長い間お世話になりました。帰国されたら必ずコアラに戻ってきてください。


We continued with making Christmas ornaments. Koala meeting provided with origami, scissors,glue,stick tape,crayon and paper. Mothers made ornaments,while looking at the origami book. Children enjoyed scattering origami here and there,and running around in a circle. The room became colorful. The Koala event of Christmas party is on Dec.3, we will bring one green box or one colored box. Boxes are piled high and become a Christmas tree. We are making that one now. Other colorful ornaments will be bought by staff at 100yen shop.

According to Yoshimura san's idea, we will celebrate children's birthday. Yuuta kun
(3 years old),Keisuke kun(3 years old) and Aoi kun(1 year old)were born in November and were given a hand made cute card. The card message was written in Amharic,Italian,Chinese,English and Japanese. This is Koala meeting. Their mothers were more pleasant than children.

A volunteer Tanaka Keiko san is working for Koala for one and half years and will go to Brazil because of her husband's business transference. She extended farewell greeting to koala members and present us chocolates. Thank you, Tanaka san. Please come back to Koala someday.

2009年11月5日木曜日

11月5日クラフト教室の報告

カーラさんによるブラジリアンデーを予定していましたが都合でキャンセルになりました。 残念でした。又の機会を楽しみにしています。

クラフト教室に変更になりました。 
Cグループの芳村さんを中心に企画を立ててもらいました。 
コアラの折り紙、はさみ、のり、セロテープ、クレヨン、厚紙を使いました。 
子供達向けに音楽をかけました。 玩具に夢中で遊んでいる子がいます。 クレヨンで絵を描いている子にはクレヨンがはみ出してもいいように古新聞をしきます。 クレヨンを嘗めてしまった子には慌てて口の中を拭き取ります。 折り紙で遊んでいる子には寄り添って一緒に折り紙をします。 大人は芳村さんが用意してくれた本を見ながらクリスマス飾り物を作り始めました。 
来週も続きをやる事になりました。完成品は12月3日のクリスマス会に見られます。
お楽しみに!

We scheduled Brazilian day by Carla san but canceled according to her convenience. We are expecting another chance.

We changed koala event to Kraft paper class. Koala meeting provided scissors, glue, sticky tape, crayon and paperboard. We played a song for children. Some of them are absorbed in playing with toys. Others are stuck on drawing. A picture with crayon draw over her paper,then I put a used newspaper under it. When a baby sucks crayon, I hastily towel away at his mouth. A kid who wants to play with origami, I helped to fold it in together. Adults started to make Christmas ornaments that Yoshimura san prepared. We will continue to make those next week too. The completed works will appear at Dec.3, Koala Christmas meeting.

10月31日さつまいも掘りの報告

コアラ特別イベント「お芋ほりをしよう!」は土曜日の10時より行ないました。 参加費は一家族300円です。 中原区下小田中の森田さん宅の畑を4レーンお借りしました。 場所が分からない人は武蔵中原駅で待ち合わせしました。 参加家族12組の内、コアラ卒業生家族が5組来てくれました。 お天気もよく子供達はパパと一緒に土いじりを楽しんでいました。 虫に悲鳴を上げる子や芋のつるで遊んでいる子もいました。 小指ほどの小さなお芋から顔ぐらいの大きな物まで沢山収穫できました。 最後はパパ達がスコップでもう一度掘り起こします。 「また見つけた!」と得意顔でお芋を拾って持ってきます。 参加家族が平等にお芋をもらえるようにします。 大きなお芋を一つ、次は中ぐらいのお芋を2つ・・・と言うようにもらっていきます。 
Koala special event "The sweet potato digging" was conducted from 10:00AM on Saturday. Participating fee was 300yen for a family. We borrowed four lanes in a patch of sweet potato which belongs to Morita san at Simokodanaka, Nakahara-ku. Members who didn't know the place met me at Nakahara Station. Five out of twelve families were old members. Children enjoyed digging the soil with their dads under the blue sky. Someone screamed for insects and played with vines of sweet potato. We gathered a lot of sweet potato from little finger's size to face size. Dads dug out again. "I found one!" a boy brought a sweet potato proudly with joy to me. We shared the harvest equally to all families.

土曜日の特別イベントを始めた理由を話しましょう。
コアラには国際結婚をされた家族が沢山います。 女性達はコアラに来て悩みを話したり、ストレスを発散しますがご主人達は会社の友達には話せず孤立している人が多くいました。 同じ境遇の国際結婚をした人同士通じ合うものがあるのではないかと思い、休日の家族イベントにしました。 以前はお芋ほりが終わると公園に行き、子供を遊ばせながら大人の交流もしました。 インド人に英語で話しかけて英語の勉強とビジネスチャンスをゲットした人もいました。
Let me talk about why I started special event on Saturday.
We have many families of international marriages in Koala meeting. Women could release thier stresses and unload thier troubles to a friend in Koala but not thier husbands. I hope that their husbands also release thier stress at a field and make friends under similar circumstances. We used to go to the park after the potato digging event. Children played around us and adults were enjoying to chat. Indian, Chinese and Japanese men chatted in English. They got not only English exercise but also business chance.

2009年11月3日火曜日

2009年10月30日金曜日

10月22日ハロウィンパーティーの報告


ハロウィンパーティーはカボチャの料理を一品作って持ってきました。
 
主食、おかずはチャーハン、カボチャと赤ソース鶏肉煮込み、カボチャと肉の炒め物、カボチャ鳥そぼろあんかけ、カボチャスープ、韓国風海苔巻き、梅ジュースの梅の煮込みの7点が揃いました。
藤原さん(中国)のカボチャと赤ソースと鳥肉煮込みが人気がありました。
地鶏の骨付き肉はすぐに無くなりました。

お菓子類はパプキンココナツ、蒸しケーキ、カボチャのパウンドケーキ、カボチャ饅頭、カボチャケーキ、カボチャプリンの6点が揃いました。
カーラさん(ブラジル)のカボチャプリンは口の中でとろける感じで人気がありました。
日本語ボランティアの乙川さんが栗・豆おこわを2段重箱で差し入れして下さいました。
自分の皿と箸で好きな物を取って、全部美味しくて沢山食べました。
食べられなかったものは少しづつ分けて持ち帰りました。


We had Halloween party at Koala and brought a pumpkin dish.
Dishes were Chinese fried rice, stewed pumpkin and chicken with red sauce, buttered pumpkin and pork, minced chicken meat with pumpkin, pumpkin soup, korean rice roll and stewed plum. There were 7 kinds of dishes on the table. A stewed pumpkin and chicken with red sauce cooked by Fujiwara san from China was a most popular dish. Delicious chickens had gone soon. The confectionery were pumpkin coconut, steamed cake, pumpkin pound cake, pumpkin manju(Japanese-style bun stuffed with amuki-bean paste), pumpkin cake and pumpkin custard pudding. There were 6 kinds of dishes on the table. A pumpkin custard pudding which melts in the mouth cooked by Carla san from Brazil was a most popular sweet. A special guest, Japanese volunteer Otokawa san brought OKOWA rice with chestnuts and beans. We brought our own plates and chopsticks and took anything we wanted to eat. All dishes were delicious.
We ate a lot and were full of happy. We took out leftovers.

2009年10月29日木曜日

10月8日

大型台風18号は関東地方直撃とニュースで言いましたのでコアラの会は中止にしました。
The large-scale typhoon 18 will hit Kanto area on this day. We cancel Koala meeting.

9月10日世界の手遊び歌

Aグループのトンプソンさんと牧内さんが中心になり世界の手遊び歌を行なって下さいました。
中原区役所の方が中国籍のお母さんを二人連れてきてくださいました。新しい仲間です。
タイのKOMAさんも久しぶりに子供を二人連れて参加してくれました。
先週のお菓子の残りも沢山ありましたので、子供達は喜びました。
残念ながら私は参加できませんでした。用事で博多にいました。


Tompson san and Makiuchi san of A group planned play and sing in the world. Koala members enjoyed very much. Nakahara word officer brought two Chinese with babies to Koala meeting. They are new members. Koma san from Thailand came to Koala with two children after a long separation. As there were a lot of sweet that remained last time, children were happy with them. Regrettably, I couldn't attend Koala and was in Hakata, Kyushu.

2009年9月6日日曜日

9月3日 人形劇(どんぐり劇団)の報告


10時よりどんぐりさん達の人形劇舞台設営。
子供達は玩具で遊ぶ。
11時「どんぐりさん!」で人形劇が始まる。
「こぶたきつねねこ」の歌を歌いながら皆で踊った。
「ねことボール」は言葉はなく、猫とボールの色が変化していくので1歳前の乳児も真剣に見ていた。
「南の島のカメハメハ大王」の人形達はトイレットペーパーの芯で作られている。カラフルで工夫されていて面白い。
手作りの楽器を子供達は持ち、歌にあわせて鳴らした。
全員参加の人形劇でした。
「こぶたきつねねこ」は狸の体に子豚の鼻、狐のしっぽ、兎の耳がくっ付き変な動物になり驚かせていく物語。怖くて目を伏せる子供もいた。大人は大笑いした。
Aグループの担当。一人100円の参加費はお茶代でした。

副代表の藤原錦芳さんが中華海鮮お粥を作って持ってきてくれた。
「中国語通訳の謝礼で区役所から3,000円もらったのでコアラに寄付したい」と言われました。「それでお粥を作って欲しい。皆待っているから・・」と頼みました。
お粥にはエビを湯がいて小さく切ったもの、貝柱、ホタテなど高価な食材が入っていました。
大人用に3鍋、子供用に1鍋を一晩中作っていたそうです。
1歳前の子供達も美味しそうにお替りして食べ、お母さんを驚かせていました。最高6杯食べた子供もいました。
お腹一杯になると子供達はエネルギッシュに走り回りました。
どんぐりさん大人5人と子供2人を含め約40名がお粥を食べました。
「皆さんが美味しいと喜んで食べてくださるのは嬉しいです。また作ってきます」と藤原さんは言いました。
いつも美味しい豪華な中国の食べ物を差し入れしてもらい感謝しています。

2009年8月1日土曜日

7月23日パフェ作りと世界の離乳食の報告

パフェ作りの前に寄付金を頂いたおじいちゃんに感謝の意味を込めて子供達の足型の色紙を贈ることにした。 13名の可愛い足型が集まった。 有難うございました。 28日に郵送しました。

7月担当はDグループ、パフェ作り参加費は100円でした。 日本人親子12組、外国人13組が参加しました。 持参したカップにアイスクリームを入れ、好きなトッピングで自分らしいパフェを作ります。 トッピングは有志が自宅にあるものを持ってきてくれました。 パフェを食べながら、世界の離乳食について話しました。 国によって離乳食の考え方も違いました。 11時過ぎに来た5組の人達にはアイスクリームが残っていませんでしたね。 残念でした。 次回は早めに来てください。

7月9日の七夕祭り報告

毎年ボランティアで伊藤さんがご自宅の庭から大きな笹竹を運んで下さる。 本当に有り難いことです。 天井まで届く大きな笹竹に皆で作った飾り物や短冊を結びました。 外国の方(カーラさん、ベレンさん、マリベッタさん、山田さん、アンナさん)には日本の思い出として浴衣を着てもらい、七夕祭りを盛り上げてもらいました。 子供達の甚平も可愛かった。 伊藤さんへ感謝の気持を込めて、七夕の飾りや浴衣の写真で色紙を作ります。 コアラ七夕係りの佐藤さんにお願いしています。 
市民活動センターの新垣さんも神奈川新聞コアラ掲載のコピーとお菓子の差し入れを持って来られました。

2009年6月13日土曜日

エプロンシアター

4月23日のイベントは7ヶ国語のエプロンシアターでした。 ママのエプロンで象、ウサギ、猫のアップリケを使って物語を話す。 エプロン制作は参加者のおばあちゃん、物語の文はコアラのメンバーが作っておいたものです。 同じ文を始めに日本語で次に英語、フランス語、ポルトガル語、中国語、韓国語、タガログ語で話します。 日本語でお話の内容は分かりますので他の言語は音を楽しみます。 世界には沢山の言葉があることを子供達にも分かってもらえますね。

自己紹介とグループ分け

5月7日は雨のせいか10組しか参加しなかった。 自己紹介で分かった事は参加者の皆さんは「英語、外国語、グローバルな視野、ボランティアに興味がある人が多く、日本人で海外赴任していた時、現地の人にお世話になったので恩返しをしたい』と思っています。 それぞれに個性があり素晴らしい集まりであると思いました。 これからのコアラに期待します。

世界の手遊び歌

5月14日のコアライベントは日本語、韓国語、中国語、スリーランカ語、英語、スペイン語の手遊び歌でした。 普段遠慮がちに日本語を話している彼女達ですが、母国語で手遊び歌を歌っている時は輝いていました。 子供達の反応も良かったですね。 嬉しそうにお母さんを見つめていました。 
市民活動センターの記者の方と職員の方が来られました。 活動の写真を取って数日後、代表と副代表がコアラについての取材を受けました。 13日(土)の神奈川新聞に掲載されます。 優太君の「ウルトラマン シュワッ!」のポーズが載ります。

七夕祭りの準備

6月4日は七夕祭りの準備で笹竹の飾り付けを作りました。 折り紙で金魚、せみ、やっこさんを作りました。 外国の人達が上手に「金魚」を折れるようになりました。 遅れてきた日本人に折り方を教えていました。 何とも面白い風景でした。 色とりどりの魚達が揃いました。 飾りの短冊の文字が薄くて読めません。 外国語も読めませんが天の神様は読めるのかしら? 願いを叶えて貰えませんね。 わっかの飾り付けも作りましたがまだ足りません。 天井に届いて曲がる位の大きな笹竹を伊藤さんが届けてくださいますので自宅で暇な時作って置いてください。 
ブラジル生まれのイタリア育ちの方が見学に見えました。 『国際子育てグループは珍しい、素晴らしい企画ですから何時までも続けて欲しい」とエールを送られました。 
明後日、太陽君がNHKすくすく子育てに出演します。夜9時からです。 見てくださいね。

ジャガイモ掘り

6月7日は日曜特別企画:家族で野外活動、ジャガイモ掘りをしました。 前日は雨だったので畑の状態が心配でしたが大丈夫でした。 森田さんの畑には12組33名が集まりました。 半分が外国籍の家族でしたので日本語以外の言語が飛び交い華やかな雰囲気でした。 11時ごろには27度の夏日になり炎天下で顔が赤くなっていました。 泥んこの中、皆良く働いてくれましたので沢山のジャガイモが取れました。 一家族大小70個のジャガイモを貰いました。 次は11月ごろさつまいも掘りがありますのでお楽しみに!

世界の結婚式について



6月11日のイベントはスリーランカの伝統的な結婚式の模様をパソコン持参で披露。 エチオピアの結婚衣装やアルバムを披露。 オーストラリアの結婚式のアルバムで日本との違いを説明。 日本の結婚式のアルバムは最近、30年前、50年前のアルバム持参。 10数年前の結婚のアルバムはブラジルに置いて来た。 まさかコアラで見せる機会があるとは・・・と残念がる。 幸せの絶頂期のアルバムは見ている方も幸せになる。 皆うっとりして見ていた。 『母親が幸せなら子供は見ているだけで幸せになる』を信じて親同士がまず楽しみましょう。 国によって結婚式の模様がかなり違いましたね。 年代によっても花嫁衣裳のデザインが違っていて面白かった。

2009年6月4日木曜日

ブログを始めました!!

コアラのブログページを作りました。
活動状況の報告や、メンバーの意見交換など、
色々な事に使えればな・・・と思います。