2011年6月19日日曜日

6月18日特別企画・ジャガイモ掘りの報告(potato digging)

先週予定していたジャガイモ堀りは雨の為、延期になりました。 今日の天気予報は曇りのち雨です。 それでもパパ、ママ、お兄ちゃん、お姉ちゃん、赤ちゃんまで30名が集まりました。 参加家族は日本人、外国人とも6家族でした。 コアラ卒業生家族が3組参加してくれました。 皆大きくなったね。




 
雨に濡れて生き生きしたジャガイモの葉が待っていました。 ジャガイモの茎を引き抜いたらジャガイモが数個くっ付いていました。 子供達は土まみれになり歓声をあげていました。 ジャガイモはスーパーで作っているのではありません。 この様にして畑で育っているのですよ。 子供達にはいい勉強です。 赤ちゃんはパパの懐に抱かれて楽しそうに見ていました。 このジャガイモの種類は「きたあかり」です。 収穫はみんなで分けて持って帰りました。 





Koala special event potato digging was postponed till today because of rain. Today's weather forecast is cloudy later rain. Papa, Mama, brother, sister and baby of 30 people gathered. Participating families were six families of each Japanese and foreigner. Koala graduated members of three families also gathered.





The leaves were vivid because of rain. When we pulled potato's stem out, a few potatoes followed. Children shouted for joy finding them. The potato is not produced at the supermarket. It thrives in the field. This is good experience for children.
Baby was in papa's bosom and watching us in a light mood. This sort of potato is "KITA AKARI". We shared all and brought back home.