2014年3月27日木曜日

ニュース】川崎市長福田紀彦さんからの招待状(Invitation from Kawasaki Mayor Mr. Fukuda)

 川崎市平和館のリニューアルオープン記念式典・内覧会の招待状が福田紀彦川崎市長から届きました。 3月23日、私は国際子育てひろばコアラの代表として出席してきました。

会場には川崎市国際交流協会理事長の迎スミ子さんが来られていて、平和の活動をされている女性・岩本さんを紹介して下さいました。 迎さんとは約20年前に姉妹都市・ボルチモア市の先生達との懇談会でボランティア通訳をした時初めてお会いしました。 それから10数年が経ち、川崎市国際交流協会の理事長に就任されてから久しぶりに再会しました。

来賓は市会議員、小学生の代表と先生、平和の活動家、東京大学教授など40名位でした。
主催者の福田市長は子供たちにも分かる様な言葉であいさつされました。 「今、日本は戦争が無くて平和だけど海外では戦争で泣いている人が沢山います。 どうして戦争するのだろうか? 平和って何だろうか?」 東大の先生は常設展示の配置に心を配った話などされました。

参加者代表によるテープカットの儀式が行われました。

内覧会では1階から2階までの展示を見て回りました。 私は23年前の平和館オープニングセレモニーにも出席していました。 「展示物はあまり変わり映えしていない!」と思いましたが、日本は60年以上戦争をしていないので戦争グッズは増えなくても当たり前なのです。 平和が続くと当たり前になり、変化を求めたくなります。 テレビで知っていると思いますが、一度平和が崩れると取り戻すのは至難の業です。 

帰りぎわに姉妹都市の富川(プチョン)美術市民交流で韓国へ行った時、韓国語の通訳をして下さった小田切さんから「ずいぶん長くコアラを頑張っていますね!」と声を掛けて頂いた。 「はい、もう18年になりました。 コアラ会員から福田さんに会うなら、子育て支援を頼んできてね~と言われたのですが敷居が高くて市長に声を掛けられませんでした。」と話していると市長が来られた。 「市長はざっくばらんで良い人。 市民の声を聴きたがっているからチャンス。行け!」と背中を押してもらった。 コアラの説明をしてチラシを渡し、強い握手をして貰った。 あーあ、興奮した~

勇気が湧いてきたので中原区長の板橋さんにも声を掛けた。「コアラは福祉パルなかはらを借りて8年になりますが毎月部屋の予約を申し込まなければなりません。 係の人は大変です。 実績があるのですから半年とか、せめて3か月でもいいから予約なしで部屋を貸してもらえないのでしょうか?」とお願いした。 「区役所の管轄ではないので今は返事できませんが福祉パルの方にかけあってみます。」との返事を貰った。
中原区長さんには昨年NGOあしたの会の長村会長と「あしたの会10周年記念誌」と共に「コアラ10周年記念誌」を届けていたので顔見知りではあったがお願い事は今回が初めてだった。

今から32年前に川崎市は「核兵器廃絶平和都市宣言」をした珍しい市です。 知っていますか?

 「真の恒久平和と安全を実現する事は 人類共通の念願である。 しかるに 核軍備の拡張は依 然として行われ、人類の生存に深刻な脅威を与えている。 我が国は世界唯一の被爆国として被爆の恐ろしさ、被爆者の苦しみを声を大にして全世界の人々に訴え、再びこの地球上に広島、長崎の、あの惨禍を繰り返させてはならない。 この事は人類が遵守しなければならない普遍的な理念であり、我われが子孫に残す唯一の遺産である。」

 「川崎市は我が国の非核三原則が完全に実施されることを願い、すべての核保有国に対し、核兵器の廃絶と軍縮を求め 国際社会の連帯と民主主義の原点に立って、核兵器廃絶の世論を喚起する為、個々に核兵器廃絶平和都市となる事を宣言する。」

コアラに来ている0才~3歳までの男の子達が15年後、戦争に駆り出されることが無い、日本である様に皆で世間の変化を見守りましょう。

戦後、米陸軍出版センターだったところを川崎市に返還され、平和館、平和公園、住吉高校が出来ました。  かなり広い場所ですね。
コアラのイベントとして一度、皆で平和館見学をして平和公園でピクニックをしませんか?













I received a letter of invitation on Kawasaki Peace Museum  Renewal Opening ceremony from the Kawasaki Mayer Mr. Norihiko Fukuda.  I attended the ceremony as a president of "International Parents and Infants Cross Cultural Group "KOALA" on March 23.

I encountered Ms. Sumiko Mukai, a director of the Kawasaki International Association at the party and was introduced Ms. Iwamoto, a Peace Activist.
I first met Ms. Mukai when I acted as volunteer interpreter at the meeting with teachers from Baltimore city (Kawasaki sister city) 20 years ago.  After a lapse of ten years, I met her again when she was inaugurated as a director of the Kawasaki International Association.

The guests were about 40 people of the City Councilors, the pupils' delegation, the Peace Activists and the Tokyo University Professor.

A Mayor Fukuda gave greetings to the guests and children.  "There is no war in Japan now but there are a lot of crying people by a war in the foreign countries.  Why do people fight?  What is a peace?

Professor of Tokyo University explained about the distribution of the display.

A representative of guests had done the tape cut ritual.

A guide took us on a tour of the display from the first floor to second floor.  That reminds me that I was invited its opening ceremony 23 years ago.  I thought the exhibits haven't changed.  It is true that Japan has not been war for more than 60 years so that the war related goods have not been increasing.
People are prone to look for changes after a peace last long.  As you know the fact by the TV, to rebuild a peaceful world would be tough once a peace collapsed.

When I went to Puchon city, Korea (Kawasaki sister city), I met Mr. Odagiri who interpreted to us Korean.  He called me and said "Yonezawa san, you've been worked hard to organize Koala for a long time!"  "Yes, it's been18 years. Koala member asked me to say to Mr. Fukuda about the childcare supporting but I missed to offer him."  He said "A mayor is candid and a nice person.  He is eager to hear the voice of the citizens."  Here comes a mayor.  "Go for it.  Chance!!"
I finally explained about Koala activity and handed him the Koala leaflet.  He game me his hand to shake.    Oh, I was nervous.

I spoke to Mr. Itabashi, the head of Nakahara Ward and said, "Koala has been used the room in Fukushi pal Nakahara for 8 years, though a person in charge has to reserve the room every month by phone.  Can we use the room without reservation for six months or 3 months?"  He said "Fukushi pal is not Kuyakusho territory but I negotiate with Mr. Aoki."
I was an acquaintance with him.  Last year, NGO Ashita no kai, a president Mr. Osamura introduced him to me.  I gave the booklet "Koala 10th anniversary".  He knew Koala.

Kawasaki city had done "Declaration for Peace and the Abolition of Nuclear Weapons" 32 years ago from now.  Do you know this?

 "It is the common desire of mankind to bring about a genuine and permanent state of peace and security in the world.  However, nuclear arms expansion is continuing and poses a serious threat to the very existence of the human race.  Japan, as the only country to have suffered a nuclear attack, must communicate loudly to the people of the world the horror of the atomic bomb and the agony of its victims, and must never allow the disasters of Hiroshima and Nagasaki to be inflicted again on the earth.  This is a universal ideology that mankind must observe and is the only bequest we can leave future generations."

 "To ensure adherence to Japan's Three Non-nuclear Principles, to achieve disarmament involving the abolition of nuclear weapons by the Nuclear Powers, and to arouse public opinion to strive for the eradication of nuclear weapons on the basis of international solidarity and democratic principles, the City of Kawasaki hereby declares itself a city devoted to peace and the abolition of nuclear weapons."

We have to keep watching the world that Koala children ranging in age from 0 to 3 will not join the fight after 15 years.

After World War 2, the site of the American Military Publishing Center was returned to Kawasaki city and those huge spaces were made into the Peace museum, Peace Park and Sumiyosi High school.

Shall we go see the Peace Museum and play at the Peace Park, as a Koala event some day?

2014年3月18日火曜日

3月13日お別れ会と2014年度の計画の報告(The send-off party and plan for year 2014)

4月から幼稚園、保育園に入園する子供達をお祝いしました。

1、渡辺行路君 太陽第一幼稚園入園、おめでとう。 コアラに来てくれてありがとう。 金メダル(紺)をあげます。
イケル君はパパがスペイン人なのでとてもハンサムです。 お姉ちゃんと一緒に生まれた時からコアラに来ました。 素直で育てやすそうです。 私とは顔なじみになり、入室するとすぐに挨拶に来てくれます。 とても可愛いです。 通算5年間、コアラに来てくれました。


2、山本尚忠君 若竹幼稚園入園、おめでとう。 コアラに来てくれてありがとう。 金メダル(ブルー)をあげます。
ナオタダくんはママが台湾人です。 とても笑顔が可愛い素直な男の子です。 明るいママが大好きで言われた通りにします。 私は何回もキスされました。 大人になったら後悔するよ。


3、鈴木澪ちゃん さくらの幼稚園入園、おめでとう。 コアラに来てくれてありがとう。 金メダル(ピンク)をあげます。
りょうちゃんはとても恥かしがりやでママのそばから離れられなかったけど少しずつ他の子供に興味が湧いて来たね。 ピンクの洋服にネコの絵が書いてあるのを私に見せに来てくれました。 やっと慣れたのにお別れですね。


4、寺田茉央ちゃん 東住吉幼稚園入園、おめでとう。 コアラに来てくれてありがとう。 金メダル(黄色)をあげます。
まおちゃんはお姉ちゃんと同じ幼稚園に行きます。 早く一緒に通園したかったのね。 はずかしがりやでいつもお母さんの後ろにいたね。 ママの印象の方が強く残っています。


5、稲垣結月ちゃん おなかま保育園入園、おめでとう。 コアラに来てくれてありがとう。 金メダル(青)をあげます。
ゆずきちゃんは活発な女の子です。 一人でも玩具を探しに出かけます。 言葉は未だ出ないけど自分の意思をはっきりと態度で示します。 小さいけどたくましさを感じました。 9月には兄弟が増えます。 楽しみですね。


5人揃って「はい。ポーズ」 会員はお祝いの歌を歌いました。 ♫ 「おめでとう、おめでとう。元気でいてくださ~い。 おめでとう。おめでとう。🎊」(^^♪
サプライズで小さなローソクに火をつけて「ふっ~」と消してもらいました。


子供たちにとって卒業は一つの区切りです。 金メダルを首にかける時、子供たちの緊張が伝わります。 誇らしげな顔がたまらなく可愛いです。 子供にとっては金メダルは「頑張った勲章」です。 面倒がらずに是非お別れ会に参加して皆さんにお祝いして貰って下さい。

尚忠君のママ(スーさん)に金メダルとお菓子を届けてもらいます。 待ってて下さいね。
6、張予希ちゃん 川崎聖くらら幼稚園入園、おめでとう。 コアラに来てくれてありがとう。 金メダル(赤)をあげます。
きよちゃんはとても活発な女の子です。 ママは中国人で静かで控え目な人ですがきよちゃんは全く反対の性格です。 音楽がなると踊り出すし、物怖じせず前に出てくれましたね。 ママが妊娠中で来られませんでした。

7、渡辺俊亜君 新城やはた幼稚園入園、おめでとう。 コアラに来てくれてありがとう。 金メダルをあげます。
としあ君のママはマデリンさん(シンガポール)です。 ハロウィーンパーティとクリスマス会の時に久しぶりに参加しましたね。 美味しいご馳走を沢山食べていましたね。 大きく成長するのでしょう。 日本とシンガポールの懸け橋になって下さい。

8、田口武君 コアラ卒業おめでとう。 コアラに来てくれてありがとう。 金メダルをあげます。
       
たける君のママはファニーさん(香港)です。 日本語が分からない中国人の通訳をしてくれましたね。 ずっとお休みでしたがクリスマス会で元気な姿を見せてくれましたね。

欠席の人は金メダルが取ってありますので貰いに来て下さい。
9、深沢たまみちゃん(中国)
10、渡辺悟君
11、山下夏実ちゃん
12、陳 ユハンちゃん(台湾)
13、パウロ ひろし君(フィリピン)

2014年度に向けての計画を話し合いました。
コアラでやってみたいイベント/教えられる事
@ポケットティシュ入れ作り(波縫い)
@パン作り(河合さんのマンション)
@平和公園、消防署の見学
@リトミック体操
@中国の本格的な餃子つくり
@わらべ歌
@紙粘土遊び
@マグネットでフィッシング

募集します。
*メール係 3名
*写真係  3名
*誕生日係 2名
*見学者案内係 4名
*集金係  2名

1月の誕生会;
寺田まおちゃん 3歳の誕生日おめでとう。
高橋かほちゃん 1歳の誕生日おめでとう。 お誕生日カードとコアラメダルをあげます。
皆で(^^♪「ハッピーバースデーの歌」(^^♪を歌ってお祝いしました。


本日入会; 竹田さん ようこそコアラ!!🐨

米澤代表が作ったスナックを皆で食べて終わりにしました。 楽しかったね!!




Children who enter Preschool or Nursery school were celebrated.

1, Watanabe Ikeru: Enter Taiyo Daiichi preschool.  Congratulations.  Thank you for coming to Koala.  Give you a gold medal (black).
Ikeru is a handsome boy who has Spanish papa.  He came to Koala with his sister when he was a baby.  Mama might be easy to raise him because he is very obedient child.  He is acquainted with me and give the greetings to me.  What an adorable boy!  They came to Koala for a total of five years.

2, Yamamoto Naotada: Enter Wakatake preschool.  Congratulations.  Thank you for coming to Koala.  Give you a gold medal (blue).
Naotada's mother is Taiwanese, Sue san.  He is very obedient boy with a smile.  He has done what his lovely mama said.  He kissed me many times.  He will regret when he grows up!

3, Suzuki Ryo: Enter Sakurano preschool.  Congratulations.  Thank you for coming to Koala.  Give you a gold medal (pink).
Ryo is a shy girl and is always with her mama.  But gradually she interested other children.  She came to show her pink shirt printed CAT on it to me.  She finally accustomed herself to be in Koala but she leaves.

4, Terada Mao: Enter Higashisumiyoshi preschool.  Congratulations.  Thank you for coming to Koala.  Give you a gold medal (yellow).
Mao's preschool is the same as her sister.  She wishes for going to preschool with sister.  Mao is a shy girl and is always behind her mama.  I have a strong impression of her mama.

5, Inagaki Yuzuki: Enter Onakama nursery school.  Congratulations.  Thank you for coming to Koala.  Give you a gold medal (blue).
Yuzuki is a lively girl.  She looks for a toy by herself.  It is difficult to have a verbal communication with her though she shows her mind clearly.  I noticed her sturdiness.  New sibling will come in Sept.

Five of you gather here.  "Hi, Pose!" Members sung a song for them.   ♫ Congratulations, congratulations, Keep full of pep.  Congratulations・・(^^♪
Surprising!!
Burn small candles and children puff out a flame.  ~blow~

Graduation ceremony means for children "Come to an end".  When I put a gold medal on a child head, he is tensed up.  His looks participated of pride.  They are adorable.  A gold medal shows to him "keep his end up".  Please bring your child to Koala without reluctance to get congratulations from members.

Sue san will deliver a gold medal and sweets to three of you.  Please wait.
6, Cho Kiyo: Enter Kawasaki Saint Kulala preschool.  Congratulations.  Thank you for coming to Koala.  Give you a gold medal (red).
Kiyo is an active girl.  Whereas Chinese mama is quiet and reserved, Kiyo is an athletic.  She starts to dance with music and doesn't hesitate to appeal herself.  Mama is expecting.

7, Watanabe Toshia: Enter Shinjyo Yahata preschool.  Congratulations.  Thank you for coming to Koala.  Give you a gold medal.
Toshia's mama is Maderin san from Singapore.  He participated Halloween Party and Christmas Party and had delicious international foods so that he would be grown up big.  Please act as a go-between for Japan and Singapore.

8, Taguci Takeru:  Leave for Koala.  Congratulations.  Thank you for coming to Koala.  Give you a gold medal.
Takeru's mama is Fanny san from HongKong.  She interpreted Japanese to Chinese.  Takeru participated Christmas Party after a long separation.

Please come to get your gold medal.
  9, Fukazawa Tamami (Chinese)
10, Watanabe Satoru
11, Yamashita Natsumi
12, Chin Yuhan (Taiwanese)
13, Paulo Hiroshi (Philippine)

Plan for the year 2014
want to do in Koala / can teach
@ make a pocket tissue case
@ make a bread
@ visit the Heiwa Park, The fire station
@ Rythmique
@ Make Gyoza (Chinese meat dumpling)
@ old children's song
@ paper clay
@ fishing by magnet

Recruit for a person in charge;
3 persons for mailing
3 persons for photographer
2 persons for birthday
4 persons for visitor's guide
2 persons for collector

Birthday Party for January;
Terada Mao, 3years old girl
Takahashi Kaho, 1 year old girl   Happy Birthday to you.  Give you a birthday card and Koala medal.
Let's sing a song for them.  (^^♪ Happy birthday to you. (^^♪

New comer: Takeda san, Welcome to Koala!

We finished Koala meeting after we had the snacks prepared by a leader Yonezawa.

2014年3月10日月曜日

3月6日折り紙でコマを作ると簡単な自己紹介の報告(The spinning top made of Origami and simple self introduction)

「子育てグループ 知りたいな~」のコアラ紹介に河合さん、佐藤さんが出席して下さいました。 40名位の参加者の中から12名がコアラ見学を希望され、来られました。
初めに「Good morning, Everybody」の歌で子供たちを紹介しました。 
続いて自己紹介は名前、子供の年齢、最寄り駅、話せる言語を言って貰いました。

布施さん  2歳9か月  武蔵中原駅  日本語、英語(オーストラリア留学)
河合さん  2歳6か月   元住吉駅   日本語
渡邉さん  3歳3か月   新城駅     日本語、スペイン語(パパがスペイン人)
稲垣さん  1歳8か月   武蔵小杉駅  日本語、中国語 (9月に第2子)
山下さん  2歳4か月   平間駅     英語、タガログ語、日本語(少々)フィリピン
宮島さん  2歳11か月   中原駅     日本語、英語(少々)
渋谷さん  2歳7ヶ月    新城駅     日本語、英語
鈴木さん  3歳6か月   向河原駅   日本語
スーファンイン 3歳            中国語、日本語 (台湾)
首藤さん    3歳    元住吉駅   日本語、英語
高原さん  2歳6か月            日本語
大下さん  2歳3か月    武蔵小杉駅    日本語
高久さん ボランティア  川崎駅    英語、タガログ語、日本語 (フィリピン)
藤原さん コアラ副代表 新丸子駅     中国語、日本語 (中国)
米澤    コアラ代表    武蔵小杉駅   日本語、英語 (コアラ18年目40か国参加)

{見学者:入会10名}
秋好さん  2歳2か月  新丸子駅    日本語、英語(少々)
岩崎さん  1歳8か月  中原駅     日本語、英語
柴山さん   10か月  元住吉駅     日本語
吉田さん   9か月   武蔵小杉駅   日本語(最近引っ越して来た)
大川さん   9か月   武蔵小杉駅   日本語
通山さん   6か月   武蔵小杉駅   日本語、英語(少々)、中国語(少々)
上段さん  1歳10か月  新城駅     日本語
高橋さん  1歳1か月  新丸子駅    日本語
関山さん  1歳1か月  新城駅      日本語
萩原さん  1歳4か月  中原駅      日本語、英語(2級)
高原さん   6か月   新丸子駅     日本語 (子供はアメリカ生まれ)
長谷川さん 3歳9か月  元住吉駅    日本語 (子供は4人目の子)
アビーさん  (夏に日本人と結婚予定)  英語、タガログ語、日本語勉強中フィリピン



さて、本番の折り紙でコマ作り!
出来上がりのコマを見せて、ぐるぐる回すと子供たちが興味を持って寄って来た。
ハイ、お待たせしました。
好きな色の折り紙を3枚選んでください。 
「この様に折り紙を折って下さい! お互いに教え合ってね。」
出来上がり!!
「アッ、まわる・・・信じられない!?」と感動しているママがいました。



首藤七海ちゃん 金メダル授与式 (13日のお別れ会に出席できない為)
七海ちゃん、大楽幼稚園入園おめでとうございます。 コアラに来てくれてありがとう!♡
今井町から元住吉に引っ越してコアラに来るのが遠くなりましたね。 七海ちゃんはいつも可愛い服を着ていました。 九州のお婆ちゃんが買ってくれていましたね。 妹のなぎさちゃんが生まれてから少し変わりました。 お姉さんになったので私にも心を開いて遊んでくれる様になりました。



**エチオピア出身の竹内アムサルさん家族は3月からガーナに転勤になりました。 ハンナちゃんも一緒に行きますが3年後日本に帰ってくるそうです。

Kawai san and Sato san attended "Want to know, Child raising group!" and explained Koala group activity.  Twelve people out of 40 participants visited to Koala today.
At the opening, we introduced children by "Good Morning, Everybody" song.
Self introduction was your name, your child's age, the nearest station and speakable language.

Fuse san      2 years old 9 months    Musashinakahara station      Japanese/English(Australian)
kawai san    2 "             6    "            Motosumiyosi station       Japanese
Watanabe san  3 "         3   "            Shinjyo station                  Japanese/Spanish (Papa-Spanish)
Inagaki san  1  "            8   "            Musashikosugi station      Japanese/Chinese (expecting 2nd child)
Yamashita san 2 "         4   "           Hirama station                   English/Tagalog/Japanese(a little)  (Philippine)
Miyajima san  2  "       11   "            Nakahara station               Japanese/English(a little)
Shibuya san    2  "         7   "            Shinjyo station                  Japanese/English
Suzuki san      3  "         6   "           Mukaigawara station         Japanese
Takaku san    Volunteer                 Kawasaki station                English/Tagalog/Japanese  (Philippine)
Sue Fan In     3  "                                                                      Chinese/Japanese (Taiwan)
Shudou san    3  "                           Motoshumiyosi                  Japanese/English
Takahara san  2  "         6   "                                                      Japanese
Ooshita san    2   "        3    "          Musashikosugi station       Japanese
Fujiwara san  Vice president         Shinmaruko station            Chinese/Japanese (China)
Yonezawa     Koala president        Musashikosugi station       Japanese/English(Koala 18 years/40 countries)

Visiters(entry 10)
Akiyosi san       2 years old 2 months  Sinmaruko station           Japanese/English(a little)
Iwasaki san       1 year old  8    "         Nakahara station              Japanese/English
Shibayama san  0               10   "         Motosumiyosi  "              Japanese
Yoshida san      0                 9   "          Musashikosugi  "            Japanese(new comer)
Ookawa san      0                 9   "          Musashikosugi  "            Japanese
Tsuuyama san   0                 6   "         Musashikosugi   "           Japanese/English(a little)/Chinese(a little)
Uedann san       1    "          10   "        Shinjyou station              Japanese
Takahashi san   1    "            1   "        Shinmaruko station         Japanese
Sekiyama san    1    "            1   "        Shinjyou station              Japanese
Hagiwara san    1    "            4   "        Nakahara station             Japanese/English(2 level)
Takahara san     0                 6   "        Shinmaruko  "                 Japanese (a baby was born in America.)
Hasegawa san   3 years old 9 months  Motosumiyosi station    Japanese (4th child)
Abi san   (is going to marry Japanese in this summer.)              English/Tagalog (Philippine)

Now, let's make a spinning top made of origami.
I showed the complete top and spun a top on the floor.  Children showed interest in spinning top.
Here!  Choose your favorite colored origami three out of them.
I instructed like this.  "Fold this paper like this.  OK?  Teach next to you how to fold.
Here it is!  "WOW, unbelievable! My top is spinning on the floor!" Young Mama was greatly touched with making the top.

Shudo Nanami: The gold medal Award (she won't come the next week.)
Nanami enter Dairaku preschool; Congratulations!  Thank you for coming to KOALA.
After her family moved to Motosumiyosi from Imaichou, they were far away from Koala site.  Nanami dressed always nicely.  These dresses were presented by her grandmother in Kyushu.  Nanami has been changed since her sister was born.  She grew up and opened her mind to me too.

**Takeuchi Amsal san from Ethiopia and her family were transferred to Ghana in March.  They will be back to Japan after three years.